国産豚が出荷されてから屠られるまでの回帰

シンガポールでの日々を赤裸々につづります

シンビッチストーリー#11 : インド弁護士

窪田正孝も「学びをやめない人」とリスペクト 妻夫木聡、初の弁護士役に挑戦 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

 

 

この人は、人生で一番イケメン!と思った人でした。

 

 

 

 

顔もめっちゃめちゃタイプで、すごく色気もあって、

 

 

急に会うことになって、職場が近いこともあってランチをすることにしました。

 

 

 

 

 

初めて会うのがランチタイムの短い時間とかすごいオフィスラブ感

 

 

話を聞くのが上手いみたいで、初めて会ってもすごく心地いい。

 

 

 

 

その日の夜にまた会う約束してしまいます。

 

 

 

 

 

可愛いとかセクシーとか言える人で、

 

 

 

遊び慣れてるなーっていうのがわかったけど、それでも遊ばれたいと思うくらいいい扱いだった。

 

 

 

 

 

 

 

夜はインド料理屋さんに連れ行ってもらって、

 

 

やっぱてめぇインドなのなっていうリトルインディアだったんだけど、弁護士さんだからとてもエリート臭醸し出していて、一緒に歩いていると優越感。

 

 

 

 

 

 

俺、おまえらとは違うから感バリバリ。

 

 

 

英語もイギリスで育ったらしいのできれいで聴きやすい。

 

 

その後ももちろん何度もあって、その都度女としての楽しみを味あわせてくれた。

 

 

 

 

 

 

友達と一緒に飲もうと行っても嫌がらずに来てくれて、恋人とかコミットしていないのに気分は恋人。

 

 

 

 

友達とみんなで夕食に行ってその後バーに行くんだけど、その時に紹介した私の友達がものすごいかわいい子なので、ずっとその子を可愛い可愛いって言うけど、

 

 

それでも私を特別に扱うのがまた気持ち良かった。

 

 

 

 

彼女じゃないのに移動中は手を繋いでたり、チュウされたり。

 

 

 

 

いつのまにか関係が切れたけど、今でも思い出すほど最高でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうなんでもない備忘録なんだけどね?

 

 

 

ちゃんとオチあるよ。

 

 

 

 

関係が切れた後に、すっかり存在忘れていたのに、

 

 

一度しか会わなかったその私の友人のかわいい子にインスタでDMし、

 

わたしはブロックされてるのに、

 

 

10年経った今でもそのこと繋がってる。

 

 

 

おい。

 

 

 

 

その子は全然興味ないのでその後会ったりしたわけでもないし、

 

 

なんなら結婚してかわいい子供もできてアメリカに住んでるけど、

 

 

 

 

旅行行くたびに彼から”綺麗なところに行ったんだね。君に合っていて綺麗だ”とか

 

 

”そのドレスは君の美を表してるね”とか

 

 

 

 

 

 

俺のことブロックしたくせにガチかわいいこには続くの、

 

 

 

 

 

 

なんでなん?